2011年に開業された、谷山歯科クリニックの院長 谷山健太郎様に、顧問税理士について詳しくお話を伺いました。
「税理士と社労士の2つの資格をお持ちなので、税金と雇用、労務に関して一括でお願いできるのが嬉しい。」
谷山歯科クリニック(神戸市)
院長 谷山健太郎様
1.なぜ税理士が必要だと感じましたか?
開業に際し、諸手続からキチンとした税理士さんにお願いしたいと考えていたので。
2.他の税理士事務所と比較検討されましたか?
いいえ、していません。
3.松田税理士を知ったきっかけは?
医院を経営している母からの紹介。
4.顧問税理士を決定する上で、誰かに相談されましたか?
特に相談しておりません。
5.診療所の友人、知人の顧問税理士さんのことを聞いたり、紹介してもらったりはしませんでしたか?
何事も信頼出来る人から紹介してもらって、お任せするようにしています。
相見積を取って、価格交渉して決めても、ドライな契約関係だけになってしまうと信頼関係が築けないと思います。
6. 税金に対して、考え方が変わりましたか?
税金が高いと感じたこともありますが、キチンと税金を支払うのもステータスにひとつ。
万一税金を誤魔化しても、あとで大変なことになるので、最初からキチンと支払わなければならないといけないと思っています。
税金がキチンと支払えるように、健全経営を目指しています。
7.松田税理士にどんな印象をもっていますか?
社会保険労務士の資格を持っていらっしゃるので、税務と労務、雇用を総合的にお任せでき、スピーディに事が進む所がいいです。
お客様インタビュー(取材:2012年9月)
谷山歯科クリニック(兵庫県神戸市須磨区)
院長 谷山健太郎様
https://www.taniyama-dental.com/